先日、ラグビーの新リーグについての記事を見つけました。
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新リーグに参加するチーム全チームは記されていませんが、神戸製鋼コベルコスティーラーズは参加意思を示したようだ。
新リーグについてはまだ大枠も大枠しかわかっていませんが、印象として少しづつ進んでいるようです。
サンウルブズは参加を見送ったようで、それは非常に残念に思います。
日本での初のプロチームだけに、サンウルブズは参加して欲しかった。
新リーグを設立するに当たっては、選手のセカンドキャリアまで考えてあげて欲しい。
まずサラリーが他の競技に比べて安い。プロ化した場合、どれだけサラリーがアップするのか。
ラグビー選手の選手寿命は他の球技に比べると短いし、怪我をしてしまうリスクも多い競技なので、引退後のキャリアが不透明だと、安心できません。
出身母体の企業に帰って、仕事ができるようなシステムが確立されればいいな、と。
今秋までに新型コロナウイルスが終息し、ラグビーがまた観れるようになることを切に願います。